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      本衛星は,アップリンクに145MHz帯,ダウンリンクに435MHz帯のアマチュア無線周波数帯の利用します.このページでは,NEXUSからの受信データフォーマットを公開します.

    【DownLink周波数】

    CW-FM437.075MHz
    QPSK435.900MHz
    FSK435.900MHz
    TRP435.880MHz - 435.910MHz

    【UpLink周波数】
    TRP145.930MHz - 145.900MHz

    【テレメトリフォーマット】

    ・CWテレメトリーフォーマット
    CWは衛星のデータをビーコンで送信します.ここでは,そのデータフォーマットについて簡単にご紹介します.本衛星は,CWビーコンの送信パターンを有しており, これをモードと呼んでいます.この送信モードには,以下のモードがあります.

    ・通常モード [送信時間:約50秒 送信間隔:約3秒]
    ・省電力モード [送信時間:約50秒 送信間隔:約30秒]
    ・カスタムモード [送信時間:約30〜100秒 送信間隔:約3秒]
    ・ラインチェックモード [送信時間:約30秒 送信間隔:約3秒]
    ・アップリンク受信返答 [送信時間:約10秒 送信間隔:約3秒]

    通常モードはその名の通り,衛星が定常状態にあるときの送信モードです.これに対し,省電力モードは衛星の電力状態が危険な時のモードです. カスタムモードは,衛星のデータを任意に選択し送信するモードで,ラインチェックモードはラインチェックの結果を送信するモードです. ラインチェックは,衛星の各システムとの通信が正常に行えるかを確認する事であり,ラインチェック自体はFMRが実施します.アップリンク受信返答は 衛星が地上局からのアップリンクコマンドを受信した際の返答です.アップリンク受信返答を除いた各モードのテレメトリーフォーマットは以下の通りとなっています.


    データ内容や変換等の詳細については下記リンクのCWテレメトリフォーマット(pdf)をご覧ください.

    ・FMテレメトリーフォーマット
    NEXUSではAX.25プロトコルに準拠したFMパケット通信(AFSK/1200bps,GMSK/9600bps)を行います.パケットのフォーマットは以下の通りとなっています.


    NEXUSにおいて,AX.25プロトコルInfo部の中身は,識別番号(そのパケットの主データは何か),パケット番号(データを送り始めて何番目のパケットであるか),アップリンク回数(衛星がアップリンクされた回数は何回か),主データで構成されています. 主データはおもにHKデータ,画像データ,電界強度(Field Intensity : FI)データで、それぞれデータ量が異なります.データの内容やデータ量についての詳しい情報は下記リンクのFMテレメトリフォーマット(pdf)をご覧ください.


    CWテレメトリフォーマット
    (2019.01.29更新)



      FMテレメトリフォーマット


    【ミッション通信機ダウンリンクフォーマット】

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