EEDS




SEEDS SEEDS2号機について SEEDS(シーズ)2号機の1号機から追加された機能や、その打ち上げ情報の概要です。
システムの詳細 SEEDS(シーズ)の各システムごとに、その機能や搭載機器について説明しています。
アマチュア無線周波数帯の利用 アマチュア無線周波数帯を利用するに当たり、その目的や実施項目を示します。
テレメトリフォーマット SEEDS(シーズ)のテレメトリフォーマットを紹介しています。
マイクロフィルムキャンペーン 皆様からのメッセージをマイクロフィルムにしてSEEDS(シーズ)に搭載し宇宙へ打ち上げます。
1号機の打ち上げについて 2006年7月27日に行われたSEEDS(シーズ)1号機の打ち上げ報告です。

"SEEDS"(シーズ)とは?  コールサイン「JQ1YGU」

 衛星の総重量1kg、一辺が10cmの立方体にCW・FM一体型送信機、FM受信機、展開式モノポールアンテナ及び各種センサーを搭載しています。 また、ダウンリンクに430MHz帯(アマチュア無線周波帯)を使用することで地上との交信を行います。またSEEDS(シーズ)のコールサインは「JQ1YGU」です。地上局のコールサインは地上局コンテンツをご覧下さい。

 SEEDS(シーズ)与えられるミッションは主に、通信ミッション、センシングミッション、軌道解析ミッションの3つに分かれています。また、それぞれにさらに細かいミッションがSEEDS(シーズ)に課せられています。





SEEDS(シーズ)の歴史

 CubeSatは1998年にStanford大学のTwiggs教授によってUSSS(University Space System Symposium) において提唱されました。

 そこで、日本大学では1999年よりCubeSatの開発に着手し、研究開発を進めています。

 開発初年度は、"CanSat"という高度4,000m上空から、目標地点まで誘導制御するという模擬人工衛星を開発し、CubeSatの開発のノウハウを習得しました。

 2005年6月14日にCubeSat ProjectはSEEDS(シーズ)運用模擬試験を終了し、最終調整を終え、2006年7月26日(UCT/世界協定時)に宇宙へと打ち上げられる予定でした。

 そして、2008年4月28日12時53分51秒(日本標準時)、SEEDS(シーズ)2号機はインドのPSLVによって宇宙へと打ち上げられました。